遠くへ咲き誇ろうとする純粋なそれ清清しくて 眩しいこの季節が来るたび粛々と見せてくれるその姿に心満たされながらも春よまだ来るなと焦ってしまうもう来てるっちゅーねんはぁ 私ややこしい
眠るのが惜しくなるような静かな夜今日はなんだかよく見える頭蓋骨の大きさを通り抜けて広がっていくこの世界目に映るもの全て取り込んでなお ぶれない想い 君の頭をちょっとかしてすぐ忘れるから君の記憶をちょっと使わせてしばらく覚えておいてよ君の心を…
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